甲状腺の病気は、いろいろな症状となってあらわれます。
イラストのような症状があったら、甲状腺疾患の可能性があります。
すぐに病院で血液検査とエコー検査をしてください。
血液検査は最低限FT3、FT4、TSHが必要。
甲状腺の異常、甲状腺疾患を調べたいときは、エコー検査だけでは分かりません。血液検査とエコー検査をしてください。
甲状腺腫、腫瘍を調べたいときには、血液検査だけでは分かりません。エコー検査と血液検査をしてください。
検査できる医院
検査できる医院は以下があります。
1.「甲状腺専門病院」と名乗っている病院
(例:東京、表参道にある伊藤病院 http://www.ito-hospital.jp/ )
2.大きな病院の中の「内分泌科」
3.内科
1、2の場合は、「甲状腺が腫れているようなので」「動悸がして、手指が震えて、甲状腺の病気のような気がする」等と言えば、血液検査とエコー検査をしてくれます。
念のため、何の検査をするのか聞いてみてください。どちらかしかしないのならば、「血液検査とエコー検査の両方の検査はしてもらえないでしょうか?」と頼んでみてください。
3の場合は、甲状腺に詳しくない医師がいることも考えられます。
甲状腺を自分でチェック
甲状腺の腫れは、自分でもチェックできます。首の下の方の両側を、両方の手のひらで触り、軽く押し、腫れやしこりがないかを確認してください。
また、他の人に頼んで、自分が横を向いている状態で、首に腫れがないか確認してもらいましょう。
甲状腺は、蝶々の形をしています。
私、谷中真美子の甲状腺の腫れがひどかったときは、男性の喉ぼとけのように、腫れていました。
甲状腺の検査に行くときの注意
甲状腺の検査に行くときに、「放射能の影響では?」「被曝したのでは?」と医師に告げると、怒ったり、鼻で笑う、心無い医師もいます。
心の中では、放射能の影響を心配しながらも、それを口に出さずに、検査をしてもらったという患者さんの話も聞きます。
ホルモンが多すぎる・足りない症状
イラストの左側「ホルモンが多すぎる症状」の場合は、「甲状腺機能亢進症(バセドー氏病)」等の可能性があります。
イラストの右側「ホルモンが足りない症状」の場合は、「甲状腺機能低下症(橋本病)」等の可能性があります。
実例・甲状腺医師
私の場合は、元々、甲状腺疾患を20年持っているので、堂々と甲状腺検査をしてもらっていますが、2011.3.11以降、心ある甲状腺医師に会ったことがありません。
実例1:東京の武蔵野赤十字病院、内分泌科の主治医
「この原発事故は甲状腺患者の体に良い。甲状腺治療のアイソトープ療法と同じこと。東京で被曝なんて無いから」。(その後、病室を追い出される)。
実例2:沖縄の甲状腺専門病院
「東京で被曝なんて言ったら、医師が気を悪くする」
甲状腺検査をした方へお願い
コメント欄に、書ける範囲で書き込みをお願いします。
1.年齢、性別(例:○○歳、女性)
2.行った検査(例;血液検査、エコー検査、甲状腺の触診、手のふるえのチェック)
3.何と言って検査してもらった?(例:甲状腺が腫れているので診てほしい)
4.結果は?(例:甲状腺機能低下症と言われた。TSHが○○○で高い値)
5.薬は服用?(例:チラージンを1日○錠、メルカゾールを1日○錠)
6.病院名、医師の名前(書ける範囲で、伏字もOK)
7.6の医師は、あなたにとって、良い医師ですか?(#OkDr)良く無い医師ですか?(#NgDr)(例:放射能にも理解があり、良い医師だと思う)
8.他に具合の悪い所はありますか?(例:2011年6月頃に鼻血と下痢が止まらなかった)
ゆくゆくは、全国各地、甲状線ドクターマップを作りたいのです。
Twitterでも、ハッシュタグ #OkDr #NgDr をまとめていきます。






